9月が終わる

明日から10月。
これから毎週のように模試がある。
当然、二週間後くらいからは毎週のように模試が返却されてくる。
それで撃沈し続けなければいいのだが。頑張ろう。
とにかく、明日は駿台記述模試。


この一ヶ月で俺は何をしただろう。どれだけ実力を伸ばせたのだろうか。
気ままに勉強をし、聞かれるままに他の人の問題を解くのをアシストし、なんかめんどーってなったらだらだらして。
今日でセンター試験まであと111日。そろそろ二桁になろうとしている。
これで、俺は本当に大学に受かるのか?これまでの30日間の、たった3,4倍くらいしかないというのに。
このような前進かつ漸進で。
英語数学国語化学物理。何一つ安心できる教科は無いし。
まあ、うえばっか目指す俺が強欲っちゃあ強欲だし、傲慢でもある。
そういう自分を認めてやり、そして活かしてやるのが自分自身の使命。
使命とは、自分を客体化して課す義務。それを達成することは、自分にとって「自分で掴み取ったもの」であり、かつ、「自分から授かったもの」である。
なんか、もらったっつったらお得感溢れるだろ?みたいな単純思考回路ですが。まあそんなもんです。


ついでに、抽象的過ぎて意味が分かりにくすぎなのも仕様です。
こういうのは文章書くときだけで、つまり自分の世界に入ってるわけですな。
人と会話する時は自分の中だけでしか通じない難解な言葉は使わない。それが一般普通なんだけどね。
ただ、最初から会話に参加してないと前提条件が多すぎて理解できないことはたまにあります。