強烈

昨日の弁論大会ネタを今日まで引きずってみる。
とりあえず、今日は原稿を見直してみようと思ったわけです。
朝、ここは付け足せるかなあとか、もうちょい広げても分かりにくくはならないかなあと考えながら色々書き込みをしようとしたところ。


肩を叩く者が。
ここではアルヱ(仮)としておこう。*1
直接の面識は無かった。噂には若干聞いていたが。
確か、この人も弁論大会に出るはず・・・と次の瞬間。
「弁論大会の原稿持ってる?貸して頂戴」
代わりに自分の原稿を置き去るアルヱ(仮)。
「読んでていいよ」


・・・何故?
その後、暫くして原稿は戻ってきた。突然かけられる一言。
「私の読んだ?どうだった?」
呆気に取られてしばし無言の俺。とりあえず首を縦に振る。立ち去るアルヱ(仮)。


その後、弁論部員を介して「shak君って変な人だねー」との伝言(?)。
多分、弁論大会の原稿を読んだ感想なんだろう。
なんか、俺は怖いと思われていたらしい。まあ別に構わないんだけれども。
目つきは悪いし。無表情多いし。普段は口数少ないし。何かとでかい音を立てるクセがあるし。


まあそれは置いといて、
なんか、強烈だった。キャラが。うん。

*1:アルエではない。むしろ性格は対極か(ry