中間考査一日目

ホーヘンツォルレルン家

ふあー疲れたー
でも問題を解いたのが昨日のような気がしてならない。記憶が彼方にぶっ飛んでるらしい。
英語:普通。問題集の奴がそのまんま出てたらしいけど復習してないから分からんかった。皆テキストの全訳に励んでいて偉いなー思いながら化学やってた俺は少し得をしたのかもしれない。
化学:おおっちょっとこれはやばいんでないかい。時間ぎりぎりだったし。最後の問題しくってる可能性高い。英語と同じような時間感覚でやってしまった。反省反省。
現社:不難。易とは言わずも。記述が鬼のように多いと思っていたらそうでもなく。解き応えが少なくて少し残念だった。といっても高得点取れてるわけではないと思うけど。


ばいざうぇい
書庫に籠ってカリカリ勉強してたら目の前の本棚に見覚えのあるような奇妙な家名があった。(上の写真)
多分、世界史だろう。文字もさながら、自体がその意味深長さを強調しているようだ。
ほーへんつぉるれるん家。平仮名で書くとちょっと情けないかな。