2010-05-06 記憶は拙い 読んだ本の多さには価値を見いだせない。 勉強時間だけ長くて成績が一定以上伸びない優等生のようなイメージを受ける。 それは自慢するものではなくて、そこから何を引き出して自分のものに出来たかが意味あるものだと思う。