「さみしく、ないよ」

リリイ・シュシュのすべてとか、花とアリスとか、高校生の頃に見た邦画を今見ると、過去より更に思うところがあるというか、気づかなかったところにも更に目が行く。
自分の経験が増えて、共感するところとか目が行くところが増えたり変わったりしてるのがよく分かってくる。


相変わらず感動で泣くとかはないけど。
過去や感情に押しつぶされてしまった結果のような気がして、泣くことはあまりできないな。