気分転換は逃避と似たものか

病理学の試験が9/2に迫っている。
なのでカリカリ試験勉強してると、章の終りなんかでふっと集中が途切れる時がある。
そんな時には何か他のことを思いついてやりたくなるもので、気分転換と称して書きかけのスクリプト書き足したりだいぶ先の曲を練習したりするわけで。
勉強する前に部屋を掃除したくなるのは良くある話だけど、一度掃除してしまえば勉強の途中でそんな気を起こさなくなるのはいいことだろう。
勉強中に散らかってる様子が視界に入ったりすると大変だし、そう言う意味でも逃避のタネを排しておくのは重要。
とまあ、ここら辺で勉強に戻るのである。
勉強してる合間って文章書くのが気分転換にいいね。受験生の頃もそうやってたなあと、しみじみ思い返す。