適当な指針
一日ってのは一応区切りとして24時間ある訳で、そのうち3/4くらいは起きてる訳で、
起きてるってことは何かしら考えてたりする訳で、単純作業してる時はそれがより多くなる訳で、ぼーっとしてる時はもっと多い訳で。
そんで、次から次に考えてたら片っ端から忘れてっちゃうんだけど、あまり物を覚えない僕はそれが惜しい訳で。
そういう時のノンジャンルな浮遊思考を切り取って置いといて、後から見てみたくなる時があるんだけど、大抵はここじゃなくて机の周りにある適当な紙とか紙日記に書き散らしてる。
なんでだろなーって思ったら、ここだと読む人の目を意識しちゃって「何かあったんかねぇ」って思われたくないんだろうなって結論に至った。
ほんで、一昨年はそれほどでもないはずなのに意識するのは何でだろうってことで、まああの頃は今よりもっとアホだったから周りが見えてなかったのもあるし、あと更新頻度が結構高かったからすぐ他のエントリに埋もれるから気にならなかったのかもしれないな。
この更新頻度の話は結構前からうーんざりするほど出てきてて、明日から本気出す症候群の類になってることは十分承知なので、そこら辺を今更どうにかしようとしても進歩が見込めそうにない。だからそこら辺は放置。
んで、リアルチラ裏に書いてると結局数日でゴミ袋行きになっちゃうから、書きとめてる意味があんまないし、紙日記は一冊消費次第封印してるので読み返せない。
複数ブログ持つのはあまり好きじゃないので*1ここにまた大量に投棄し始めても、気にしないでくださいね。
