ふりかえるまとめ

これまでの経緯を軽くまとめる。志望校の推移とか。
そろそろ過去ログに残ってる晒し成績とかは隔離します。

中学生

殆ど憶えていない。だらだら運動系の部活に在籍してだらだら勉強。
協調性に欠けてますと書かれてもいい雰囲気持続中の頃。
この頃の志望:琉大工学部
工学部志望なのに簿記検定とか受けてた。このときに2級取ってた。

高校一年生

パソコンで遊ぶ。数学で赤点を取りかけた。授業中眠かった。
この頃帰宅部。簿記検定もここらへんで中途挫折。どうせならこの時1級とっておきたかったなあ。
とにかくだらだら。がくん成績落ちる。所謂中だるみ。
3月の末、ディベート部に出会う。
この頃の志望:阪大工学部,琉大工学部
担任に「志望が極端だ」と突っ込まれる。

高校二年生

転機。
ディベート部に本格参戦。前半は部活ばきばき。
大会初出場で好成績挙げて(マイナーだし団体戦だしそんなすごいことではないけど)努力が成果に繋がるのを実感。
学園祭の後から受験勉強というものを意識し始める。
参考書をネットで探してみる。DUOに出会う。
先輩の影響ではてなに触れる。はまる。
人力検索で回答しまくってポイントためまくる。
ついでにはてなダイアリーを始めようと考える。
テスト期間中、勉強おざなりにタイトル悩み続け、結局なし崩し的にこのタイトルに落ち着く。
医学部いいなーとか思い始める。
11月頃、生物の勉強を独自に始める。
目標は常に高く持っておくべし、自分に鞭打つべしと志望校はより厳しいのを入れ始める。
センター模試得点:860/950
記述模試偏差値:65〜70
志望:阪大医学部,東大理一,阪大工学部

高校三年生

部活を続けるか悩む。とりあえず自分としては不完全燃焼だったので続けることにする。
化学(特に無機)が驚異的に出来ないことが判明する。暗記なんてむりだよーとか考える。
模試を数多く受ける。一喜一憂する。
部活終了。エネルギーを勉強に方向転換させようとする。
厳しいものを志望欄に書いていたら現実的になってくるような気がした。調子に乗って志望を上げてしまう。
阪大模試で撃沈。東大模試の方がまだマシだった。
志望:東大理三,阪大医学部,北大医学部
センター、国語で大失敗。一日目で自己採点しないでよかったと切に思う。数学は多分受験生生活で一番集中した。
センター自己採点:[東大型]812/900,[阪大型]404/450
私大、慶應医。解いた感じは良くわかんなかった。手ごたえが無いというか。実は若干遅刻した。
前期、東大理三。色々撃沈。理科で失敗したんじゃなかろうか。面接はふらーっと受ける。
慶應一次発表、パソコンの前で少し落ち込む。
前期発表、ぬあーとか言う。合格最低点まで約30点足りなかった。ランクB。
後期、阪大医。また遅刻した。試験説明途中で入場。集団面接楽しかった。
手ごたえが理三のときと似てたので「またもや駄目なのか」と思ってたら受かってた。
俺は「あ、受かってたのね。へぇ〜」とか思ってたけど、周りが喜ぶ。
今に至る。