「わかりやすい解説」の大半がつまらない?理由
最近、「中学生でも興味を失わない」とか「分かりやすい」とか、そういうエントリを良く見かけるんだけど、
やっぱり、中学生時代の俺なら興味なくなるな、って思うのが大半だった。
俺の見聞が狭いなんていうのもあるけど、まあ、共通点もどきでも列挙させてくださいな。
つまんない理由
- まず、「どこが面白いのか」分からない。
- 例が適当でない。ありありとした実感が沸かない。
- つまり、面白いのかどうなのか吟味されておらず、
- ただ「適合するから」という理由で掲載されている「例」が多すぎる。
- 「分かりやすさ重視」を盾に取り、
- だらだら長文。
- 回りくどい。
- 直感的でない。
- 結局、興味を引き出すのに必要なのは、それの「どこが面白いか」だ。
- それを最初に提示すれば、「ある程度は」持続する。
- 理解を深めないとどこが面白いのかが分からないものであれば別だが。
- 結局、難しい言葉を使ってしまう。
- 文字サイズの大小や色はつけるにも拘らず
- 行間隔を重要視しない。
- 俺は最も重要だと思う。
- 無論、この記事は分かりにくい部類に入るが、
- レイアウト面倒だし箇条書き楽なので許して欲しい。
こんなかんじ。
あくまで俺の覚書的存在ってコトで。