先生について・その2
古典の先生がまたやらかしてくれました。
- 「授業中に居眠りするなんてね、税金泥棒以外の何者でもないですからね。」
- 「あのね、高3なってから学校にろくに来ないで塾に行って『受かりましたー』なんていってくる生徒がいますけどね、」
- 「私はちっともうれしくないですから。」
意味わかんねえwwwwwww
- 「そんなやつはね、先生への敬意がなってない。」
だったらお前もちゃんと授業しろってwwwww
- 「社会に出て行ってもやっていけない。」
もう、言いたい放題。
そのあと、教科書の内容を踏まえて、こんな発言
- 「話すのが上手い人はね、何も話を作らなくても周りの人は耳を傾けるんですよ。」
- 「私のようなね、三流の教師の話はね、こうやって面白くないと寝る人が出てくる。」
おいおい。あんたの自尊心って訳が分からんのだが。
だったら別に塾に行ってもいいじゃないか。内職しても良いじゃないか。
何故とがめる。
化学の先生
独特のスタイルで一部の生徒を除く全員に好かれていない教師。
1mものさしで教壇を叩き騒音を発生させるのは勿論のこと、そのたとえ話はあまりにも分かりにくすぎる。本人はかなり合理的だと思っているみたいだが。
言ってることがしょっちゅう矛盾する。
この前は、「ディベートは口喧嘩なんだよ、相手を言い負かした方が勝ち」って言ってた。
んな訳ない!
お前みたいに定規で威圧とかしない!逆に言い負かそうと頑張ってるやつほど不利になるんだよ!
んでもって、最近気付いたけど、やな先生の大部分は、高校創立当時から勤務している先生たち。
…そろそろ交代の時期ではないだろうか。経験も大事だが、それに対して教え方がお粗末過ぎる。