一リットルの涙、最終回。
このキーワードは今日が最多になるんじゃないかな。
…うん、内容は良かった。
昔聞いたような内容というのは昔にあった話だから当然ではあるけど、それでも演出とか上手かった。
これで医者を志す人は増えるのか。?。
医者は過剰と言っても外科とかはまだ不足中で眼科とか皮膚科が過剰なだけって聞いた覚えがあるんだけど…、やっぱり動機と進路が一致しない人が多いのかなあ。結局根性なしってか。
俺は貫徹精神科か外科か内科だろうなぁ。こういう信条は曲げたくない。自分に嘘をついているみたいで。
なんだかんだ言って結局大半見てたけど、結局泣く事はなかったなぁ。共感は出来ても。
そういえば、最近泣いてないな。
泣くって何だろう。泣くのは俺にとっていいことなのだろうか。そう思い始めたときからあまり泣けなくなった。
泣きたいときっていつだろう。今なのかな。今ではないのかもしれない。
答えが見つかるまで、俺は泣けないのかもしれません。